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健康保険対象外のにきび跡治療

ケミカルピーリングやイオン導入

医療機関でにきび跡の治療をする際、健康保険対象外の治療法として、ケミカルピーリングやイオン導入があります。

健康保険対象外のにきび跡の治療法は、費用を個人負担しなければならない点が最大のデメリットですが、お金に余裕があれば保険の対象外の治療法を試してみるのもよいでしょう。

皮膚科でのケミカルピーリングは、肌にフルーツ酸などの薬品を塗布することにより、肌の表面の古い角層をはがして細胞に刺激を与え、肌の新陳代謝を促進し、角栓を取り除くという治療法です。

ケミカルピーリングは、ビタミンC配合の美容液などを用いてのイオン導入と同時に行うとより効果的だといわれています。

にきび跡の程度や状態にもよりますが、ケミカルピーリングやイオン導入は、大体1〜2週ごとに5回くらいのペースで行うことが多いようです。


トレチノイン酸治療

医療機関でにきび跡の治療をする際、健康保険の対象外の治療法として、トレチノイン酸による治療があります。

角栓は皮脂腺を収縮させたり、機能を低下させるため、にきびの原因になります。

トレチノイン酸による治療は、にきびの原因となる角栓をはがれやすくすることによって、にきびやにきび跡を治療するという方法です。

トレチノイン酸には、外用薬と内服薬の両方があります。トレチノイン酸による治療は、欧米の皮膚科では一番ポピュラーな、にきびやにきび跡の治療法ですが、日本ではまだ広く知られておらず、現在では健康保険の対象外です。

トレチノイン酸の治療は、深くて跡の残りやすいにきびや、ピーリングでもなかなか治療できないにきび跡にとても効果的であるといわれています。

日本ではまだ一般化していませんし、健康保険の対象外の治療法ですが、導入している皮膚科もありますので、興味のある方は取り扱っている皮膚科を捜されてもよいでしょう。

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